2016年04月01日

廃プラスチック百景その84 自動販売機やコンビニに設置された回収箱からも多くのPETボトルが出ます。

いわゆる事業系のPETボトルがどうなるかが注目されます。.JPG
フラッシュを焚くのを忘れたので暗く見えるが、実際はもう少し明るくてきれいです。

原油の価格も、産油国がようやく生産調整に動き始めたので、やや復調の兆しもあると言われている。
ただ、先物価格でピーク時には1バレル100米ドルだったような水準には戻らないだろう。
中東情勢が変わり、北米のシェールもあるので。

あおりを受けたのはオイルマネーだけではない。
リサイクルも同様で、ただでさえ需要停滞で黄色信号だったPETボトルも事業が非常に難しくなった。
中国もよほど強いパイプがないとこれまでのような輸出・リサイクルは難しくなるだろう。
日本では、“ボトル to ボトル”などが急激に進められつつある。

悩ましいのは落札価格だ。
安すぎても高すぎてもややこしくなる。
今後、一大発生エリアの関東などは、変化が大きくなるだろう。確実に。

※毎度のPRで恐縮ですが、専門・ビジネス向けの公開webサイト「プラスチックのリサイクル」 http://www.plastic-recycle.jp
を更新しました。今回は、コカ・コーラさんなどPETボトルのリサイクルづくしです。お手隙のお時間がございましたら、覗いてみて下さい。


posted by プラスチックリサイクル大好き野郎 at 11:55| Comment(0) | コラム | 更新情報をチェックする
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