2012年10月21日

廃プラスチック百景その1

src="http://plasticrecycle.up.seesaa.net/image/EFBCB0EFBCA5EFBCB4E3839CE38388E383ABE382ADE383A3E38383E38397-8afa1-thumbnail2.JPG" width="320" height="240">軟質廃プラの例.JPGかつてのマネキン原料 熱硬化性樹脂にガラス繊維を加えた強化プラスチック.JPG
汎用の熱可塑性樹脂のフィルム品(左)からガラス繊維入り熱硬化性樹脂の粉砕品(右)まで色々あります。

一口に廃プラスチック(処理費用が必要な廃棄物)、プラスチックスクラップ(有価で売買できるもの)と言っても、色々あるんです。これらを見てるだけでも楽しいですよ!

今回から気まぐれに“廃プラスチック百景”と題して、「えっ、こんなものまで?」という廃プラスチック、プラスチックスクラップのバラエティ溢れる世界を紹介します。(もちろん、撮影にご協力していただいた方にご迷惑をおかけしない範囲で。)

日常生活にプラスチック製品が溢れているので、「何を今さら」という感もありますが、その世界は私たちが考えている以上に広いんです。廃プラスチックを追っかけ続けて十数年の私も知らないものがまだごまんとあります。新しい廃プラスチックを見たときの喜び!(廃プラおたくですよね…。)

昔はそのまま埋立処分されたり、焼却処理されていたものも、最近ではずいぶん色々な手法でリサイクルされるようになりました。再生原料・再生製品になったり、固形燃料やセメント燃料になったり、製鉄所で石炭の替わりに使われたり、油にされたり、化学原料になったり、焼却・熱エネエルギー回収されたり。

今回は私のアーカイブズの中から、一般的なものの代表と、特殊なものの代表を。
左は汎用の熱可塑性樹脂を使ったプラスチックフィルムの成形ロス・使用済み品の溶融物です。右はショップのディスプレイなどに使われる硬質系のものの粉砕物(ガラス繊維が入った熱硬化性樹脂の粉砕物)です。これらは再生プラスチック向けの原料に使われていたものです。

さらにディープな廃プラスチックワールドへ。(制限速度を守り、暴走は致しません。)

ビジネス・専門向けには公開サイト「プラスチックのリサイクル」http://www.plastic-recycle.jp
を開設しています。是非ご覧下さい。


posted by プラスチックリサイクル大好き野郎 at 15:56| Comment(1) | コラム | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by ??? x?? at 2013年06月11日 00:42
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