2016年02月26日

六本木ヒルズでの真面目なゲーム開発の競争を見てきたが、私には何が何だか…。ただ、その熱意に敬服します。

晩冬の乃木坂と欅坂。そうかあ、テレビ局の近くなのね….JPG
なんのこっちゃない、テレビ局があるところの坂の名前だったんだなあ。

プラスチックリサイクルをはじめとするリサイクルなどの追っかけ仕事をやってると、稀に「自分とは全く別世界」の場所におじゃますることがある。
ここ、六本木ヒルズなんだよなあ。普段の私には全く関係ないよ。昔、仕事のパーティーで招かれた時も場違い感が半端なかったが、今回もそうだった。
何と、モバイルゲームを開発している会社さんにおじゃましたのだ。
ゲームそのものは嫌いではないんですよ。ただ、私のゲームは、大昔のラケットテニスができるテレビゲーム、まあ皆さんが知っているギリギリのところでは、プレステ1で止まったままです。プレステ1もほとんどできなくて、すぐに飽きてしまいました。苦笑

私の知っているものよりもはるかに進化したゲームの世界、それも開発の。
もう何をおっしゃっているのか、さっぱりわかりませんでした。
ただ、リサイクルなど真面目なテーマをゲームと結び付けようとする動きは面白いと思いました。
私にゲーム開発の能力があったら、きっと、「シリアスゲーム “龍が如く リサイクルビジネスバージョン”」などというとんでもゲームをつくるでしょう。苦笑
ストーリーとキャラの設定には自信があります。
ゲーム業界の皆さま、オファーをお待ちしております。

それにしても、今、ようやく私も認知しつつある「乃〇坂46」「欅〇坂46」って、要はテレビ局がある場所だったんですね。
日曜日に引きこもらず、仕事などで外出したおかげで初めて知りました。笑

posted by プラスチックリサイクル大好き野郎 at 23:37| Comment(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2016年02月17日

“俺たちぃーのナァーゴォーヤァー”の文化はとても魅力的だったんだが…

名古屋の喫茶店文化を垣間見た.JPG
ラスクは付いてくるわ、砂時計で時間をみて飲んでくれと言われるわ。

駆け足で晩冬の愛知をまわった。もちろん、プラスチックリサイクルのおっかけだ。
それにしても愛知。来る度に、発見があるよなあ。

独特の喫茶店文化があるというので、入ってみたら、全国区のコーヒーチェーンとは全く違う「おまけ」があった。良い意味で。
「そうか。紅茶は時間を測っていただくものなのか…。」

「なぜ、ラスクが付いてくるのか」などと考えるのは野暮だ。
「なぜ、日本代表クラスの選手がいるのに優勝争いができないのか」「なぜ、せっかく育った若手を放出してしまうのか」「なぜ、他のチームでは『名将』と呼ばれる人が『謎の采配Xをしてしまうのか」
いわずもがなの、私が愛するここ愛知に本拠地を置くJ1のサッカークラブのこと。

公式戦を前にキャンプ中に行った3試合、全て敗け。
お願いだから、不安が杞憂だったことになってもらいたいものだ。苦笑

posted by プラスチックリサイクル大好き野郎 at 18:24| Comment(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

廃プラスチック百景その82(かな?) 輸出・リサイクルができなくなったいわゆる「雑プラ」。どうなるのか?

いわゆる「雑プラ」の中身はこんな感じ.JPG
開梱すると奥の中身はもうものすごい混合物

今世紀に入って、中国が改革開放政策で、すごい経済成長をしたのは周知のとおり。
当初の資本蓄積の時代から、成長、成熟、再編の時代までをものすごいスピードで駆け抜けた。
その資本蓄積、成長の時代に重宝されたのが、プラスチックスクラップをはじめとする様々な再生資源だ。
日本や欧米から膨大な量のプラスチックスクラップが中国に輸出された。

成熟期頃までは、もう何でも輸出という状態だった。
日本から輸出されたプラスチックスクラップは相対的に品質が良いとされているが、プラスチックスクラップの圧縮梱包品(「ベール」と呼びます)の奥の方に「どうみても廃棄物」が詰め込まれて、国際的な問題になったこともあった。
成熟期の終わりに差し掛かる頃に起きたのがリーマン・ショックだ。
中国の輸出景気も一気に冷め、日本などからのプラスチックスクラップも足止めをくらった。

その後、世界経済が徐々に持ち直すとともに、プラスチックスクラップの需要もまた伸びたが、それとともに中国側、あるいは国際経済で大きな変化が起きた。
中国での産業構造の転換と人件費の上昇、世界的には原油などの価格下落だ。
持ち直しつつあったプラスチックスクラップの需要も大きく変わった。
「中国で生産できるようになった汎用プラスチックは要らない」「低付加価値品向けのものは要らない」「グレードが低いプラスチックスクラップは要らない」

その「グレードが低いプラスチックスクラップ」の典型が、写真にあるような、様々な樹脂がごっちゃに混合したいわゆる「雑プラ」だ。
もともと値段はキロ数円程度だったが、安い人件費による人海戦術で選別できた頃には、まだ売れていた。
「雑プラ」にもグレードがあり、比較的大径で選別しやすいものはまだ選別しやすく、売れるのだが、写真のようにもはや粉々な状態になっているものはいくら人手をかけて選別できたとしてもペイできないだろう。

ということで、中国側も、低グレードの「雑プラ」の輸入は受け付けなくなってきた。
困ったのは、日本の排出元の各種企業、「何でも買います」としてあらゆるプラスチックスクラップの売買だけをやっていたディーラー、あるいは排出元の企業から一次処理を受けていた廃棄物処理業者だ。
リサイクルディーラーなどの倉庫には行き場が見つからない雑プラがたまり、産業廃棄物焼却施設などには一昔前のように日本や海外で売れなくなった低グレードのプラスチックスクラップ=廃プラスチック(処理費が必要な廃棄物)が流れるようになっている。

これ、どうなるんだろうか。
なかなか難しい課題です。

※毎度のPRで失礼します。専門・ビジネス向けの公開webサイト「プラスチックのリサイクル」 http://www.plastic-recycle.jp
を更新しました。日本のリサイクル業者さんが、国内外の状況変化にどのように対処しようとしているかについて、数社さんの取り組みなどを紹介してます。また、日本発炎筒工業会さんの取り組みの続編も紹介しました。お手隙のお時間がございましたら、是非のぞいてみて下さい。





posted by プラスチックリサイクル大好き野郎 at 18:13| Comment(0) | コラム | 更新情報をチェックする