2016年01月28日

乃木坂、最近のなんとか坂、色々ありますな。個人的には赤坂、神楽坂なんかが好きです。

乃木坂46キャンペーン at JR秋葉原駅の自販機.JPG
ほとんど関心はないのだが、ミーハー心でちょっとパチリ。

プラスチックのリサイクルと全く関係がない訳でもない。
これ、駅中の自販機横に貼っていたキャンペーンパネルだが、飲料容器回収ボックスで回収されているPETボトルは、一部ではあるものの、最近、“ボトル to ボトル”の原料としてまわされるようになった。

うちの若手の同僚は、最近は「A〇B48よりも、乃〇坂46の〇〇がいい」なんて言ってるな。
確かにきれいな娘が多いとは思うが、私的にひっかからないのは、彼女たちに誰でも知ってるキラー・チューンがないということだ。

まあ、それはさておき、今度は〇坂46という新たなグループも出たと聞くが、もう何が何だか…。
こうなったら、ふっきって、赤坂46とか神楽坂46とか、もうどんどんユニットをつくればおもしろいんじゃないか。何だかビルの名前みたいだけど。苦笑

posted by プラスチックリサイクル大好き野郎 at 20:03| Comment(0) | くらし | 更新情報をチェックする

廃プラスチック百景その81(だっけ?) 輸出・再生利用されていた低グレードのプラスチックスクラップの行方

低グレードのプラスチックスクラップの行方が気になる.JPG
中国に輸出・リサイクルされていた低グレードのプラスチックの行き場がなくなっている。どこに行っているかというと…

原油はどんどん値下がりするわ、中国のプラスチック需要構造は変わるわ…。
という訳で、中国に大量に輸出されていた低グレードのプラスチックスクラップの行き場がなくなってきたらしい。
どこに行っているのか。
答えは現場にあった。固形燃料の原料としてまわる、焼却処理にまわるなどがそれだ。
もちろん、有価のプラスチックスクラップとしては売れなくなっているので、処理費を支払う産業廃棄物の廃プラスチックということになる。

写真は、この話とは直接関係ない。あくまで、焼却処理にまわっている産業廃棄物の廃プラスチックの一例だ。
プラスチック以外の他の廃棄物が混ざっているわ、プラスチックの種類はばらばらだわ、汚れはついているわ。
さすがに、このような「廃プラスチック」は輸出・リサイクルできないのだが、有価のプラスチックスクラップとして売れていた時には排出元の企業や産業廃棄物の選別を手掛けている業者でこのような混合廃棄物から有価で売買できるプラスチックスクラップを分別・選別していた。要は、そのような手間をかけても売れなくなったため、そのままで処理処分などにまわってきているということだ。

リサイクル業者も嘆いている。
「売買できるプラスチックスクラップと、処分するしかない廃プラスチックをバーターで引き取ってくれと言われる」
頭も痛くなるよなあ。

この状況、どうなるのか。
結構シビアな問題になるかもしれない。

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posted by プラスチックリサイクル大好き野郎 at 19:51| Comment(0) | コラム | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

廃プラスチック百景その81 ピンボケで一見何の変哲もないポリプロピレンフイルムのスクラップの粉砕物だが…

貼りついていたPPフィルムスクラップ.JPG
全体像を撮りそこねました。お見せできないのが残念です。

食品加工工場、あるいはそのパッケージをつくる印刷会社の工場などからは、印刷ロスなどのプラスチックフィルムが結構発生する。
これは例によってピンボケ(苦笑)だが、ポリプロピレンのフィルムスクラップの粉砕物だ。
食品用の包装には、ポリエチレンやポリプロピレンなどの汎用樹脂のフィルムあるいは、それらを基材とした多層フィルムが多く使われている。
ポリプロピレンフィルムの特徴は、延伸の仕方でも異なるが、特定の方向からだけ手でパリパリと破れる性質を持っていることだ。
まあ、せんべいなどの外袋などに使われているあれですな。

ポリプロピレンのスクラップの値段も、ここのところの原油価格、プラスチック価格の下落でずい分下がったという。
中国などに輸出・再生利用していた業者さんなどには厳しい状況が続く。価格と需要が低迷するからだ。

ただ、再生利用も提案ややり方次第では、いける。
排出元の企業さんが喜んでくれる提案(循環利用、CO2削減)、高付加価値の製品製造と販売などができるかどうかが鍵を握る。
この間、おじゃましたリサイクル業者さんでは結構扱っていた。

面白かったのはここからだ。
フィルムのスクラップなどは、リサイクルの前工程として、まず粉砕するのだが、何せ粉砕したフィルムはふわふわしている。
ちゃんとフレコンなどに入ればいいんだが、そのままふわふわと漂ってしまうこともあるようだ。
これだけだとひねりはないんだが、ふわふわとした粉砕フィルムは若干の静電気を帯びていて、近くにある金属の機器などに付着する。
「なんて面白いデコレーションなんだ!」
なんのことはない。金属に粉砕フィルムがきれいにくっついていたのだ。
意図せずしなんだが、造形、アートのようだった。

こういう訳で、リサイクルの現場は、色々なことがあって、見飽きることがない。
帰省先の実家の庭木剪定作業(木質バイオマス伐採か?!)で、またしても梯子から落下してしまい、2週間が過ぎても打撲痛がひどい散々な私だが、こういう時は痛さを忘れますな。

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posted by プラスチックリサイクル大好き野郎 at 19:07| Comment(0) | コラム | 更新情報をチェックする